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コンサルタントブログ

マンネリを打破!現場を変えたTPSの応用展開、「工場管理」特集 

日刊工業新聞社の「工場管理」 (2008 Vol.54 No.13) にて、特集「マンネリを打破!現場を変えたTPSの応用展開」を組みました。
マンネリを打破!現場を変えたTPSの応用展開 
→全44ページPDF版[約7MB]
 
〈総論〉
 全体最適を目指したTPSの新たな展開
 平山 伊藤彰洋
 
〈ホワイトカラー改善編〉
 ホワイトカラー改善活動にTPSを活かそう
 ケーズエンジニアリング 八木下 功・近藤修司
 
〈品質改善編〉
 品質改善活動の重要性とトラブル解決の実践例
 平山 沢田憲一・彌永 眞
 
〈トレーニング編〉
 トヨタOBがTPSのエッセンスを直伝 TPS実践道場
 平山 峰岸進、藤井満
 
〈改善ツール編〉
 人・機械・モノの動きを見える化
 ~動作分析ソフトウェアOTRSを使いこなす~
 ジャシィ 木村啓輔
 
〈業務システム編〉
 日本の製造業の競争力強化のための基幹業務システム改革
 ジャパンシステム 山口勝彦
 
〈事例編1〉
 トヨタの模倣からスタート いまや完全に消化して生産特性に合せた生産システムを軌道に乗せる 
 ダイキン工業
 
〈事例編2〉
 ”パンチング業界のトヨタ”を目指し全工場一斉にTPSを導入 
 メタルテック
 
〈事例編3〉
 社員の意識改革を進め全社的な発展を目指す改善活動で企業風土を刷新
 十条ケミカル
 
 
日々、製造業発展の為に協力関係を結んでいる各社と、着実に現場改善を実施しているメーカーと共に、製造業を取り巻くあらゆる要素についてまとめてみましたので、是非お読み下さい。
 

カテゴリー:現場改善 | 投稿者:GEMBA KAIZEN | 2008/10/5 13:46 |

書籍「実践トヨタ流モノづくり」の感想を頂きました

実践トヨタ流モノづくり
→ご購入はこちらから

竹内先生、こんにちわ。
「実践トヨタ流モノづくり」発刊、大変おめでとうございます。
経験に基づいたたくさんの事例によって、本書の理論的な裏付けが取られているのが印象的で、読み終えて、「実践」としたことに、素直にうなずく事ができました。
図解も豊富で、懇切丁寧な説明と相まって、しっかりと読み進めることができました。
弊社では、道場に参加した22名に本書を配布し、1ヵ月かけまして拝読しました。
私どもまで事例として取り上げていただきまして、一時は気恥ずかしい思いもしましたが、今では名誉なことと思っています。
以下、職制の読後感を送付させて戴きますので、ご一読くださいますよう、お願い申し上げます。
お身体にお気をつけて、益々のご発展をお祈りしております。
 
 
購読を終えて、道場へ参加した頃を思いだし、ムダとは、現場に沢山落ちているという、竹内先生の思想が集約された内容でした。
考え方では人が動けばムダが発生する。
改革の視点が、小さく出来ないか、省けないか、無くせないか、まさにトヨタ式思想です。
自主活動も視点をそれずに、継続性からマンネリ化していないか、良い意味で見直して、活動をしていきたいと考えます。
(自主活動の実践で生かしてください。継続活動は、往々にしてマンネリ化しますが、企画がしっかりしているならば、防ぐことが出来ます。要は、リーダーの心構え一つです。そういった意味においては、本書講読によって、見直す良い機会になりました。 )
 
モノ作りとは何ぞや、と言う事を改めて考えさせられました。やるべき事への挑戦。頭で考えるのではなく、現地・現物・現状に徹することによって本質を見て、改善につなげていく事が重要だと思いました。
これが私にとって最も欠けている部分と痛感しました。
(管理は現地現物主義が基本です。この管理方法は「製造部だけではない」ということを、今後においても自覚しておいてください。 ○○課での活躍を期待しております。 )
 
「ムダは管理の不適切及び仕組みの悪さから発生するもの」という言葉に、ムダを見つける眼を養う事の大切さを改めて感じました。
(ムダを徹底的に削除しようとする気持ちが、日ごろあるならば、改善提案も活発に出るはずです。単なる感想に終わらずに、実践して下さい。それでこそ、本書講読の大きな成果となります。楽しみにしています。)
 
実践トヨタ流モノづくりを読み感じた事は、現場:職場を良く見る事での重要性が感じられました。
モノづくりと人づくりは、職場、現場の活性化から始まる気がしました。
管理する一人として、道場に参加した頃と比べると、自分が進歩しているか不安でした。
(保守的にならずに、常に現状否定の見方をするならば、職場・現場はもっともっと良くなります。P.45の「今は一番いい目をしている」とは・・・○○係長のことです。自己改革出来た○○係長の活躍に期待しています。)
 
改革改善活動の思想は自分達が道場に行ったときから不変である事が、改めて認識できました。
また、自分の見方が職場を『見る』ではなく『診る』にならないと、気付かなかったり、見逃してしまったりするので、意識して診れるようになろうと思いました。
(本書によって、「トヨタ流モノづくり」を結構真剣に勉強したと伺いましたので、今後の改革改善に、大いに効果があるものと、期待しております。実績を楽しみにしています。)
 
本を読み、道場に行った時のことを思い出しました。
今私がやるべき事は、積極的に改善をする職場環境のをつくる事と、人材教育して人財にすることだと感じました。そして、改善をし続けてはじめて現状維持もしくは向上することに改めて気づきました。
(改善を積極的に出す部下がたくさんいるほど、職場は活性化され、企業も発展していきます。人財とはまさにそういう人のことをいう、と言っても過言ではありません。つまり、人づくりにおける職制の仕事は、そういう人達をたくさん育てることです。以上、肝に銘じて指導して下さい。)
 
現場をみる。と言う言葉でも見方がたくさんあることが理解できました。現状に慣れてしまっている今、現場の異常が目に映っていないことに気が付きました。
(要は、「そういう見方」ができるか否かです。定形仕事をするのは至極簡単なことです。現状において、主任も定形仕事をせざるを得ない環境になっていることに、私自身反省しています。近い将来、改善しなくてはならないと考えていますが、それまでに、「そういう見方」を磨いておいてください。 )
 
作業することで現場の異常などを見て見ぬふりをしてきたと思います、今後は1部署を見ていくので見て観て診て行きたいと思います。
(前述と同じく、定形仕事をせざるを得ない職場環境になっています。これでは職制の職務を果たすことが出来ません。
本来仕事「人づくり管理、安全管理、モノづくり管理」に取り組める環境を早く構築したいものです。それまで、「見て、観て、診て」を訓練をしておいてください。 )
 
「改善は勇気であり、人材育成は忍耐の積み重ね。
辛抱強く取り組めば、必ず答えが返ってくる」
「モノづくりは現場をしっかりみることが重要で、観察、診断、改善を怠らない姿勢に勝る知識や技術は無い」
技術論は本書に委ねるとして、上記二つは心に沁みる言葉だ。
管理監督者として、全ての「見方・考え方・進め方」の行動指針となった。
また、本書では、弊社の取り組みについて紹介してありましたので、以下に記述します。
P44~P48は弊社の、活動を紹介
(3)改善活動の留意点
  ①徹底した現場主義によるムダ取り
  ②職場の活性化
  ③全員参加の改善・改革活動
  ④シングル段取り
  ⑤モノづくりは人づくり
  ⑥製造原価率の改善化傾向
  ⑦今後の取り組み
P81~P83は弊社のAさんの事例紹介
(2)1人工作業の追及
 
今後共、竹内先生の残した「活動」を、積極的に推進していくこととする。
 

カテゴリー:現場改善 | 投稿者:GEMBA KAIZEN | 2008/10/3 19:12 |

TPSセミナー in 豊田市(愛知県)

先日、ホテルフォレスタヒルズ(愛知県・豊田市)にて、トヨタ自動車OBの小坂先生によるTPSの講演を行いました。

参加者は、アメリカから来日された、USAとAustraliaの照明機器、宇宙衛星機器、衣料品、アパレル等の製造会社の関係者及び、大学、産業訓練センターの方々でした。

当日の講演はディスカッション形式で行われ、「トヨタマネジメント」について、沢山の質問が寄せられました。

その中で、皆様の感心が最も高かったのは、「リーダーシップ」についてでした。

現場改善やTPS導入によって仕事の内容が変わり、職場が変化していくことがあります。
今回ご参加いただいた皆様には、特にTPS導入初期で、その変化に抵抗せずに協力してもらうために、部下が問題を起こしたことに対して、リーダーとしての対応、姿勢はどうするべきか?、という悩みを抱えていらっしゃるようでした。

当日の講演が予定より1時間も延長し、小坂先生が皆様と一緒に昼食取りながら、一つ一つの質問に丁寧に回答されました。

講演終了後には、参加者の皆様から小坂先生へ、感謝のプレゼントが渡されました。
小坂先生もセミナーの内容を皆様にご満足いただけたことをとても嬉しく思われていた様子でした。

皆様、有難うございました。

小坂善治先生によるTPSセミナー、終了後の風景

カテゴリー:現場改善 | 投稿者:現場改善 | 2008/5/10 10:38 |

独ダイムラークライスラー社他からのお客様に「TPS実践道場」を実施いたしました。

昨年に続き、ドイツJEB社の依頼により、ダイムラークライスラー、ゼットエフ・フリドリヒスハーフェン、ABBスイス、フルプレス、エム・ビ・テックコンサルティングの皆様に「TPS実践道場」を実施致しました。

TPS実践道場」は、トヨタOBの峰岸先生と、同じくトヨタOBの藤井先生指導のもと、弊社の豊田市トレーニングセンターにて現場改善実践トレーニングを行います。

トヨタ生産方式―TPS実践道場―現場改善ブログ

今回は、トレーニング後に林田先生による「トヨタ生産方式と構内物流について」の特別講義を行いました。

トヨタ生産方式と構内物流についての講義風景―TPS実践道場―現場改善ブログ

さらに、講演後には小坂先生、峰岸先生、藤井先生によるパネルディスカッションも開催しました。

パネルディスカッション風景―TPS実践道場―現場改善ブログ

パネルディスカッション風景―TPS実践道場―現場改善ブログ

今回来日されたメンバーには、工場改善についての知識と経験を持っている方が多く、受講者の方が特に熱心な次の分野についての質疑応答が繰り広げられていました。

(1)リーダシップ
(2)物流改善
(3)サプライチェーン
(4)チェンジマネジメント
(5)グローバル経営

来日された皆様には大変ご満足いただけたようでした。
以下に、皆様から頂きました感想をご紹介致します。

「トヨタのOBはエネルギーいっぱいの若者、つまり、“ヤングボーイ”のように感じました。実際に長年やっていたことに自信を持ち、今日我々に伝えてくれました。よかったです。」

「今日はトヨタの改善の仕方とその考え方を知ることができました。これを基礎に、明日は実際のトヨタの工場を見学するのが楽しみです。」

「トヨタの方々との交流はとても楽しかったです。やる気満々ですね。これから20年も同じ調子で仕事ができそうです。質疑応答もよかったです。」

「今朝の改善実習で、投資せずに35%の効果をあげることができました。しかし、最初に改善案を出そうとした時には、まずお金がかかる提案がでました。頭はどうも問題を金で解決するようになっている。投資せずに現状の中でもちゃんと改善ができることを今日改めて実感しました。」

「職制を含めてトヨタのマネージャーはコーチであり、先生の役割を果たしていることが分かりました。」

遥々ドイツから来日された皆様に、日本の改善文化に触れて頂きながら交流させて頂くことができ、私どもスタッフ一同も大変嬉しく思っております。
有難うございました。

カテゴリー:現場改善 | 投稿者:現場改善 | 2008/5/10 10:21 |

シェレメーチェヴォ空港公団(ロシア)来日


拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、ミルビス日本センターは、日本外務省の関連団体で、モスクワにおいて、日露経済交流のための活動を行っております。
この度、当地にございますロシア連邦の空の玄関口である「シェレメチェヴォ国際空港公団」より、当方に対し、同公団のコストセービング、サービス向上等にかかる知見を得ることを目的として、トヨタ自動車及び中部国際空港(セントレア)訪問と同社経営層との面談・意見交換アレンジについての要請がなされました。
つきましては、下記の通り、右訪問及び面談等のアレンジをお願いいたしたく存じます。
貴社におかれましてはご多忙とは存じますが、上記趣旨を何卒ご理解を頂き、同アレンジにご協力を賜ることが出来ましたら幸甚に存じます。

ミルビス日本センター 所長 朝妻幸雄

 

モスクワにいらっしゃる朝妻所長様のご依頼により、ロシア空港公団の受入れを実施いたしました。

弊社で対応した講義は次の通りです。

  • 『トヨタ経営理念とマネジメントシステム』
  •  講師:高坂宏(トヨタ自動車OB)

  • 『TPS - トヨタ生産方式』
  •  講師:林田博光(トヨタ自動車OB)

  • 『トヨタ式物流とセントレアへの応用』
  •  講師:北村東亞栄(トヨタ自動車OB)

特に北村先生は、セントレアの建造に一部携わってこられた実経験の持ち主であり、ロシア空港公団の皆様にも大いに参考になったようでした。

次回、ロシアの空港に行くのが大変楽しみです。

カテゴリー:現場改善 | 投稿者:GEMBA KAIZEN | 2008/4/14 17:36 |

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