
「開発設計の生産性を3倍にする方法」
形態:出張方式(貴社にお伺いしてセミナーを実施いたします)
会場:貴社ご指定会場
講師:新井 啓介(あらい けいすけ) (三井造船プラントエンジニアリングOB)
『現在の開発設計のやり方は、時間の90%をムダに使っている』
どこの会社でも設計幹部に、「今もっとも足りないのは何ですか」と聞くと、「自分の時間」と「設計者の数」と言う。
これらは何れも「時間」であり、マネージャークラスやベテランは毎晩、午後9時が定時である会社が多い。
しかし、その動きを間近で観察すると、ムダの多い働き方をしており、通常の定時時間の70%近くは、設計不良・クレームによる火消し業務で、会議から会議へと次から次に起こる緊急事態と、次から次とかかる電話と、その合間にeメールのチェック、これでは設計者の指導・介入も出来ない。
そのため、検図や承認などの業務は、定時以降にならざるを得なくなっている。
しかし、さらによく調べると空回り仕事が多い。設計者もマネージャーが不在や承認が遅いため、前に進めず、赤図やポンチ絵なども設計者1人の設計にしており、・・・・・・・変更や修正の多い、ダラダラ設計になっている。
そのため、A社で全体のムダとりと、1人の管理者、1人の設計者の動作を数時
間観察した結果、90%がムダな時間であることが分った。
《セミナー内容》
1.開発設計者の正しい時間の使い方
<1>前日準備、朝の2時間が勝負
<2>情報の共有=設計の標準化を進める。
<3>「始め」と「終わり」を決め、守る・守らせる。
<4>日常業務時間のムダとり
2.「見える化」を徹底的に行なう。
<1>開発設計業務の手順をしっかり定める。
<2>整理・整頓の徹底と、開発設計室のレイアウトを改善する。
<3>仕事を2つに分けてみる。
<4>仕事は依頼された順に行わない。自分で優先順位をつけ、細切れにしない。
3.上手な時間の使い方を工夫する。
<1>情報は調査・収集する前に人に聞く。
<2>細切れ時間を有効に使う。
<3>開発設計の原理の1つは仮説と検証。
<4>開発設計にはプロジェクト制がよい。
<5>仕事の先送りはしない。
4.マネージャーの忙しさ解消は、時間の使い方の改善を。
<1>多くのマネージャーはムダな仕事に一日中翻弄されている。
<2>マネジメント力のあるマネージャーは1割しかいない。
<3>設計者の指導・介入は、報・連・相でなく、相・連・報で
<4>時間計画のやり方で、生産性は3倍になる。
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