
「ロシア、モスクワ国立大学日本センター出張セミナーレポート」
会場:モスクワ国立大学(MGU)内日本センター、ヤロスラブリ州商工会議所(ロシア)
講師:林田 博光(はやしだ ひろみつ) (トヨタ自動車OB 元田原工場製造部長)
「ロシアが注目するGEMBA KAIZEN」
ロシア・モスクワ国立大学内にある日本センターからの依頼で「トヨタ生産方式」のセミナーを開催いたしました。トヨタ自動車がロシア・サンクトペテルブルク市に組み立て工場を建設中で、現地製造業では「トヨタ生産方式」や「改善(KAIZEN)に改めて注目が集まっています。そこで今回は、トヨタ自動車OBで元田原工場製造部長の林田博光コンサルタントが出張講演を行いました。
《セミナー内容》
1.自己紹介
2.強い製造部門のもたらすもの
3.トヨタ生産方式誕生の背景
4.トヨタ生産方式活用の現状
5.トヨタ生産方式の解説
<1>トヨタ生産方式の土台となるもの造りと考え方
<2>トヨタ生産方式の2本柱
a.ジャストインタイム
b.自働化
<3>ムダと改善
<4>かんばんによる生産と運用に必要な項目
a.流れるライン造り
b.標準作業の設定
c.段取り替え時間の短縮
<5>かんばんシステムにおける運搬
<6>改善活動の維持と向上
6.トヨタ生産方式導入の仕方
7.問題解決のテクニック

今回の講演は二ヶ所で行いました。
一ヶ所は、「モスクワ国立大学(MGU)内日本センター」にて世界一のアルミニウムメーカーであるRUSAL(ルスアール)の幹部社員約20名へ。
もう一ヶ所は、モスクワの北隣ヤロスラブリ州の商工会議所にて約130名への講演です。
RUSAL、ヤロスラブリ商工会議所ともに質問や意見が活発に飛び交い、とても良い雰囲気で非常に有意義な講演会になりました。






















